一個め
猫を飼ってるんだけど、その猫は自分の妄想の中のもので、現実にはいない、親と精神障害を患ってる自分もなぜかそれを理解してる。けど途中目を覚まし夢だと気づいたら、自分の部屋は真っ暗で、何もない虚無感に襲われ、さらに部屋のおどろおどろしさ、明らかに何か異物がある感じで怖がってた。
そうしたら一度起き、夢から醒めた。そして二度寝に入る。
二個目
人が処刑される夢。そこではハリセンボンの二人が首を絞められ処刑される。最初箕輪(細い方)が処刑された後、デブの方も殺されるんだけど、そいつは自分の友達の顔になって変顔をして死んだ。実はそれは撮影のためのリハーサルだった。しかし処刑自体は実際に後日行われ、いつか自分の番も来る、そんな事を直感した。
所で起きた。こんな感じで訳わからないんだけど、一番怖いと思うは、両方とも初めて見た夢じゃない気がする所。猫を飼ってと思い込む精神障害者の夢も処刑されるところを見る夢も前にあった気がする。いい夢って単発で終わるけど、悪夢って何回も見たり、続いてたりするよね。何なんでしょうか。
お死枚(ヒソカ)
