パチ屋の負け思ひ出

今日からくりサーカスでゴリ負けしたで負けた思ひ出を語っていきます。

1.グランドオープンでの大負け

大学4年になる前の3月、家の近くのガ◯ヤが潰れ新しく🟤ハンができることになった。結構地元住民の人が優先的に入れる仕様になっており自分も初日目の抽選券を獲得した。

番号は200番台で悪くもなく勝った記憶はないが甘い北斗無双に座った。実際に22kあたり回りグランドオープンの味を知った。しかしそこからは地獄でハマり続け、激アツ文字とキリン柄最終カットインすら出ても当たらない。途中全財産がつき諦め少しでもないかとatmに向かった。まさかのその日に父親がお金を入れてくれておりそれを元手に再度打ち始めた。1353回転でようやく当たり確変に入った。しかし単発で二度と打たないと誓った日。−70kとのこと。

2.新年エヴァ打ち。

22年1月3日。地元に帰省した僕は中学の友達と朝からエヴァを打ちに行った。回らないのは覚悟上、並びでエヴァを打った。調子が良く朝一3回転で当たり4連ではあるが出玉を作れた。しかしそこから1000回転以上ハマる。一方友人は最初こそハマったり時短だったらしたが初当たりが軽く確変もとることで次第にプラスは転じていった。自分も負けじと打ち続けなんとか初当たりを決めるも単発。また単発と単発。せめて2回は確変であれよ。−60k負けで終え友達と微妙な雰囲気になった。奢ってもらったしゃぶ葉は美味しかった。気がする。何故エヴァは一度あんなにハマるのか、我々はアマゾンの奥地へと向かった。

3.イベ日のエヴァ打ち

今年の5月。月一の取材系のイベ日があった。4月に北斗で爆勝ちしたこともあり一定の信頼を置いていた。ゴミ番だったためエヴァに座った。初当たりこそ軽く確変であったが、やはりはまった。1k20は回っていたが、500、1000とあれよあれよとハマり、最終的に1800回強ハマりまで到達し当てた。時短でその後早い初当たりで確変を決めたが伸ばせず−80kで心折れた。その後多少の持ち玉で炎炎に座りなんとか炎上へ行き−40kまで抑えた。比較的マシな終わりであったが二度とエヴァを打たないと決めた。

4.からすぎサーカス

今日。一昨日ラウンドワンの初まどでロングフリーズを決め4000枚獲得した。その運を引き継いでいるはずと200回転やめのからくりサーカスを趣味打ちした。b天井で恐らく当てCZ失敗。その後またb天井まで行きCZ失敗。次a天まで行き強レアでCZを決め激情ストック。ゲーム数での熱めの演出がきたが間に合わず終わり。引き戻すも激情は決められずギリギリで弱レア二回決めると間に合わず終わり。500枚近く獲得。その後またa天し追いa天し、czを突破できず退店。cz成功率20%と平均を大きく下回り首を傾げる。4時間96k−と言う過去一の負けかつ時間を決め終わる。ドミノピザをやけ食いした。美味しかった。二度とからくりサーカスは打たないしそもそもパチ屋に行かない。

なくなってしまえパチンコパチスロ。俺の人生を奪うな。俺の金を、時間を奪うな。ギャンブルなど消えてしまえさっさと規制かかれ。そして何より打つ自分に鬱。死ねやなどと行くなよ。そしてスマスロまどマギだけは打つ。

推しだった子のラストライブ

このブログは自分の気持ちを整理したく書いているもの。非常に駄文。

今日好きなアニメアイドルグループのキャラを演じている推し''だった''子がそのグループでのラストライブを迎えた。

推しだったとはいえ本当に泣いた。ライブの間も、終わり間近も終わった後も路上のベンチで泣いた。やっぱり楽しい気持ちだけで終わることはできなかった。

私自身声優個人は極力追わない主義だ。以前も好きなキャラを演じている声優の個人を応援した事はあるが長くは続かなかった。その子を推し出したのは公開生放送に参加したことがきっかけ。何人かキャストが参加してる中、年が近い(下)と言う理由だけでなんと無く推しにした。勿論可愛かったと言うのもある。しかし調べたりするうちに彼女のアニメ作品にに対する姿勢や、高校生で慣れないであろうラジオやイベントに取組み成長していく姿に惹かれていった。彼女のアニメ初作品のイベントやラジオをたくさん聴いたし感想を投稿したりもした。そして本当に好きになったのは彼女が所属していた事務所ののアコースティックライブ。その時はまだアイドルグループのCDも出ていない為初めて彼女の歌を経験することになる。いつもの可愛らしい声とは違い力強く、また陰があるような歌声だった。更に彼女自身が自分の体験をもとに作詞し歌い上げる姿に心を打たれた。

年相応しくない表現力や思考力を目の当たりにし一層惹かれた。それから先のアイドルグループのCDが発売され、また彼女のワンマンライブが発表され、彼女との接点が増えてく毎に好きになっていった。

しかしそんな日常も彼女の2回目のワンマンライブを最後に消えて行った。そもそも声優個人ファンの身内感が好きでは無く、集団に馴染めない自分には度々苦痛だった。企画力のあるファンをトップとしたなんと無く存在するようなカーストやその上の集団層によるチケットの厳選に辟易したこと、または自分がオタクを辞めたい時期であった、そもそもやはり飽き性だった、どの要因が影響したのか、もしくはそれらの積み重ねなのかは分からないが彼女個人の現場からは離れて行った。勿論彼女の活躍が増えることは嬉しかったし応援もしてた。

そんな中彼女のいるアイドルグループはコロナ禍のアニメやMVを期にどんどん好きになった。グループのアニメキャラの推しは彼女が演じたものではないがキャストではやはり一番好きだった、それはずっと変わらない。そんな中彼女が踊れない身体になっていたことが判明した。確かにその前のライブでは不調をきたしていたようだが更にひとつ前のライブでは別キャラの振り付けと歌を披露していたため一時的なものだと思っていたが違ったらしい。それからそのグループのライブでの披露数はめっきり減る。歪んだ活躍を見て不安感を覚えざるを得なかった。しかし4thライブで彼女の心情の吐露を聞いたら泣いていた。一番辛いのは彼女なんだと。

とは言え実際今の状況をどうするんだろうと思っていたところで5thライブでは強くは踊らないがステージに出て座りながら歌うなど身体に負担をかけない出演形態になった。安心したし何より嬉しかった。これでいいんだ、これからもアイドルグループの中の彼女を応援できる、そう思ってた。

そしてその数ヶ月後、彼女の降板が決まった。病名が発表されパフォーマンスが困難であり現状直せないものである事が判明してしまった。色々考えた。ショックだったがなんだかんだ慣れるだろう、声優業で応援しようだとか、次のライブが最後だろうから辛くなる、前のライブが自分にとってのラストライブで良い、とか色々考えた。

それから二週間ほどで受け入れ日常を過ごしラストライブの二日前になった。まさかの声出し、もうそっちに心が向きコロナ禍の思い出を思い返しては喜んだ。しかし前日あたりは彼女の最後のライブだと言う気持ちと声出しできる気持ちで複雑であった。迎えるライブ初日目、セトリは素晴らしくグループ曲とそれに所属しているキャラのソロ曲、それにファンの声が混ざり合い最高に楽しかった。彼女のソロ曲での煽りが力強く、圧倒されてしまった。時々「最後なのか…」って気持ちもあったがでもすぐ忘れさせて楽しんだ。

来たる二日目、セトリは順番が変わっただけだがそれでも素晴らしかった。しかし一曲一曲が終わる毎に彼女はもうステージで歌う事はないのかとしみじみ思ってしまった。他のキャストのソロ曲ぐらいでしか気持ちを落ち着かせる事ができなかった。彼女のソロ曲で1日目では少し失敗した部分を二日目では過去最高レベルで歌い上げたりした。その流れが感動できるのもあるが何よりその曲は自分をそのアイドルグループに興味を持たせた最初の曲でありその曲がなければハマってなかったかもしれない、そんな思い入れのある曲。それをここで歌うのは今日が最後だと思うと涙が止まらなかった。勿論声も出した。それが彼女達の望みだし自分も楽しい、清々しい気持ちだけで終わらせたかったから。でも出来なかった。終盤ではずっと泣きキャストも結局泣いていた。ここまで泣いたのは別グループのラストライブ以来だと思う。しかし今回それを超えてしまった。

タバコを吸いたくてベンチに座って吸い始めた。歩いていくオタクを見ながら「彼女や彼女の演じているキャラ推しのオタクの顔死んでる率高い」なんて思いながら少し笑った。友達も少し凹んでおり話さなくなったので自分も黙っていたら急に色々思い出してしまいそのままベンチで泣いてしまった。まぁまぁ泣いた気がする。帰り道で泣いたのはこれが初めて。やはり受け入れられない自分がいたのだろう。それでも心を落ち着かせ駅に歩き吉野家を食べまた帰り道に向かう中何回もセトリの曲が脳内で流れ、降板を受け入れられない自分が出てきて泣きそうになった。

友達との車での帰り道では一切そのグループの曲は聴かず来週開催ライブの別グループの曲を流した。最初は曲が入ってこなかったが好きな曲を流したりコールを確認したりする事で切り替えようとした。友達と別れ自宅までの時間、やはり心が途切れてしまい、逆に今回の曲を聴いて一人で号泣させて切り替えるしかない、そう思い流した。しかし涙は少し出るもののそこまででは無く上手く泣くことはなかった。今あるものは虚無感だけであることを悟った。そこから転じてキャストが変わった後のキャラのソロ曲、ましては全体曲すら感情移入出来るのだろうかという不安すら感じる。だから今の気持ちや記憶を文章化し気持ちを整理させ落ち着かせたいためこれを書いている。

ここまで書いた感想としてはこいつ都合良すぎるだろうという事。ずっと彼女を好きで追っている人達もいた訳で彼らの気持ちなんて計り知れない。それでも自分は彼女が本当に好きで応援していた時期があるし、彼女の演じるキャラが好きだったのも確か。だから泣いたっていいだろう？しかしそれとは裏腹にどこか人並みに哀しむ事に後ろめたさを覚えてしまう自分もいる。それはこのコンテンツ以外ではもう彼女と関わる事は無いという考えも含まれているから…多分。書いてるうちに何がなんなのか分からんくなってきた。

そんな虚無なのにぐちゃぐちゃな気持ちを結局整理できずにこの文を締める。

結局は時間が解決するのだ(真理)。

(また落ち着いて余裕があれば何か書こうと思う)

見てくれこの記事を。

今さっき美人局にあった。男が車に乗り込もうとしてくるし全部の鍵してた後もめっちゃ窓叩いてきた。アカウント特定も怖いのでタイトルに書けないが、今回はそう言う話。

最近出会い系の割り切りに興味があって一回行ったのだが普通にヤッて終わったのでこれは楽だと思った。そして今日ムラムラも溜まり折角なのでまた会ってみようとなった。

写真の顔は普通ぐらい、悪くないため話してみることにした。値段は安く車でやるとのこと。

まぁいいかと思い待っていると明らかに違う感じの子が現れた。顔は悪くないがアジア人だった。どうするか考え違う人のふりをした。すると帰っていくのですぐ帰るのも変なので見えなくなったら帰ることにした。するとまた戻って来ようとしたので何かおかしい、嫌な予感がして急いで発車した。やっぱやってもよかったなぁと思いながら赤の交差点を待っていると後ろに大きな車。見てみると競馬のキャラのぬいぐるみがあるなぁなんて思ってたら、気づいたら車の横に小太りのメガネの男がいた。ヤバいと思ったのも遅く、鍵を閉める前に開けられてしまい「おちょくってんのかあ！！！」って怒鳴ってきたきがする。もう何がなんなのか分からず「なんやねんんんん！！！！！！！！」みたいな事を言って返したと思う。もう訳がわからずとりあえず相手を手で押し急いでドアを閉め鍵をした。しかし赤が長い、なかなか変わらず動けないが鍵は閉めた。運転席の鍵が閉まってのが分かったのか助手席の方に向かって開けようとする。そっちも閉めているため、窓をめっちゃ叩いてきた。多分なんか言ってたけどパニックになった自分はもうダメだと思い急いで発進して逃げた。ごめんなさい警察、緊急避難なんです。

とにかく適当に走り人気のない道路で一回止まった。今思うとそこに止まってるの本当に危なかったと思う。周りに人がいないから着いてきてたら終わった。とりあえずナンバープレート変更の仕方を見た。めんどい、ダメだと思い、出会い系のアプリを確認した。するとさっきまで何もなかったのに相手のアカウントから一言「覚えてろよ」。怖すぎて本当に泣きかけた。とりあえず出会い系のアカウントを即消しして忘れようとした。でも逆に相手の言動がもう分からなくなったため逆に怖い。もうどうしたらいいかわからずとりあえず走った。今は近くのコンビニに止め、美人局　ナンバープレート、美人局　特定とか調べてる。幸いナンバープレートから個人情報が盗まれる心配は少ないが、次は車にGPSをつけられてるのではないかと疑う。見た感じないが絶対ではないため恐ろしすぎて家に帰れない。タバコを吸う気にもなれない。どうしたらいいかわからない。警察にも行こうとしたが相手のナンバープレートもなにも控えてない。恐怖しかない。今でも車の音にビビってるし、自分の隣に2回も止めてる女の車に本当にビビってる。助けて欲しい。もう全てが怖い。今だって泣きたい。家に帰りたいのに帰れない。多分何もないだろうけど怖いが勝つ。外で掃除してるコンビニ店員が怖い。

こりた。出会い系は二度とやらないし知らん女とはもう会わない。出会い系とかやってるオタク気をつけろ。女のバッグにどんな奴がいるか分からない。絶対に個人情報が分かるものを持つな、もし持ってても絶対に見せるな、絶対に金銭を渡すな、脅しに屈するな。つか出会い系やめろ。これが今回の事件で学んだ教訓。1日眠れなくなるから。もしこれを見たオタクがいたら話しかけてください怖くて寂しくて泣いているので。本当に誰でもいいです。だから助けて。

オタクがナンパしようとした話

充電3%ですが頑張って描きます。

Liella3rdライブ仙台公演二日目のために土曜日に前乗りした私たち、ざっと酒を飲んだところで友達には寝ると伝え一緒に風呂に入らずカプホに戻った。

遠征したら遊ぶがモットーとなっており、せっかくなので風俗以外で抜きたいと考え札幌や先週の件を踏まえナンパをするに至った。

まず夕方ごろスワイプしたtinderを確認するも当然マッチなし。そりゃそうだ顔を映していない。次に出会い系を確認するもいいのはない。そこで次なる手段を考えた時カジノ、ダーツバー、クラブ、相席に絞った。

まずカジノを思い浮かんだ。ポーカーやブラジャはある程度知っていたのと純粋にやりたい。しかしギャンブルなのに勝っても金で返ってこない、営業時間がそろそろと言うこともあり断念。次にダーツバー。ダーツをしによく行ってた場所に行こうかと考えた。先週友達のが良く女の子が釣れ、変な考え(過去ツイ参照)をしなければ行けた気もしたこと経験があり乗り気になるものの、思い返せばあそこに一人でいる女の子はいないしそもそも一人でいる人間がいない。私には無理だ。次にクラブ。なんかノリでチューやおっぱいを触れるって書いてあったので行こうかと思ったが、札幌行った時、仙台の時で一切楽しみがわからなかった。うるさいし知らん曲だし話せんしそもそもうるさすぎるの嫌いだし。外れた。

最後に相席。札幌行った時意外と安く、しかも可愛い子とお話ししながらタバコ吸えたためここしかない決めた。基本一人で入れないらしいが入れるところを見つけ向かい、エレベーターに乗った。心に決めて受付をしよう、そう思ったが足が動かない、怖い、気づいた時はエントランスの待機ベンチに座ってしまった。フロントに人がいない時を見計らうも待てば待つほど恐怖が増していった。ダメだ、怖い、出てしまった。でも行きたい、また調べると相席行く人を募集できる掲示板を見つけ、決死の思いで投稿した。すると一人アポを取れその男性と向かった。頭おかしいイケメン(Tと呼ぶ)だった。

受付をし入り女の子を待った。15分ぐらい待っただろうか、マッチしたとの事で相手の席に向かった。…まぁ可愛い、イキタイという気持ちが生まれお話をした。

ダメだ………何を言っても返答が一言。面接ぐらい話が一問一答。これだったらこの女の子は内定を得たであろう簡潔さ。素晴らしかった。何がダメなんだ顔か？話か？どっちもだ！！辛かった。20分ぐらい経った時に女の子たちが帰って行った。心が折れかけたオッパブならたくさん話が弾むのに…こんなはずじゃない、周りを見渡すと楽しそうだ、心が折れかけた。

しかしそんな暇もなく次のペアが来た。さっきよりも可愛くない、なんとも言えない感じの子だが比較的話せる感じだった。しかし話がもう一人の男の顔の小ささに向いてしまい蚊帳の外になった。私は顔がでかい、泣いた。しかしそこで衝撃の事実が発覚した。女の子がTに今日はなんで仙台に来たのかを質問した時のこと。

女「今日はなんできたんですか？」

T「ライブっすね〜」

女「なんの？」

T「ラブライブ」

わい(知らん癖に馬鹿にすんな殺すぞ)

女「推しは誰ですか？」

わい(お前もちょっと知っとるんかい)

T「クゥクゥちゃん！」

わい(本当に参加してたぁ…)

まさかに知らずのうちにオタクと相席来てると思いもしなかった。二人で女の子待ってる時散々遊んでる話や女の子の価値観話していたのに結局オタクなんかい。

自分も！と入るか迷ったがわいが混ざると急にキモくなるから黙っていると話が変わった。そのまも何も起こらず席替え。

3ラウンド。デブと能面ブス。完全に萎えていた。別の意味で心が折れた。あっちもわいが相席は萎えるとは思うがそれを挽回するほどのやる気はなかった。２回タバコで席を外し黙って帰ることにした。すると怪物どもも帰るつもりらしくフロントで鉢合わせ。仕方なくTを待ち苦い相席を後にした。別れ際自分も明日行く事を伝えるとTは行かないらしくたいした興味も持たれず別れた。なんでやねん同じ趣味やぞ同じ趣味の人間が初対面で相席行ってんだぞ運命感じんかい！そう思い後にした。

その後行きつけのおっぱぶにいくも特に起こらない。1人目はとても可愛く、気もあった(気がする)が自分で過剰要求は飲まないとの事でスルー。その後も特になく終わった。

このまま帰るか迷ったが悔しいので街を徘徊。ダメだ男と立ちんぼババアしかいない。帰りかけたその時女の子が1人立ち止まった。勇気を出したい、そう決めタバコを一本吸いジジイとお巡りがバトってる中声をかけた。夜職だった。お客さん待ってるって言われた時自然とあぁと落胆する声が漏れてしまった。去ると同時にお客さんと対面しビルに消えていった。時間はAM5時近く。完敗しカプホで寝た。これで初のナンパ体験が終わった。非力さを感じた1日であった。

ちなみにTは今日も仙台で相席に行ってるっぽい、掲示板で同行者を探してた。仙台公演来いよ…

Liella3rdライブに参加してアニメの出来はハマりに依存しない事がわかった件

結局キャストが近くでパフォーマンスしていればテンションは上がるし満足度も上がる。好きになる。アニメダイジェストもある程度観られるところを切り取られるし、2期生がアニメ1話を観る映像は謎に共感性羞恥を起こしたが目を瞑ったので問題ない。えもあやとペイは近いところでパフォーマンスしてくれたし、なこはよく踊ってた。結那ちゃんは強い。鈴原さんは良い。なぎおは葉月蓮だし、やぶくまは四季メイを良くやってた。さゆはおじを沸かせていた。リーちゃんはやっぱ可愛美しかった。でもやっぱり一番はあの人！絵森彩さんって言うんだって！！もう、完っ全にときめいちゃった！かわいかった。も、もちろん声が好きなのが一番！私は顔面派で声豚ではないので。本当だよ。夏美も元々やる動機とか一等賞とか来る描かれ方はしてたので好きだったがこれを機に夏美推しにもなるありがとうございます。二郎も美味しいし仙台最高！ブイ。絵森彩愛してるぞ！！

5日追記

そりゃアニメも良いならそれに越したことはない。そう考えるとクソ席でも盛り上がって泣いたアニガサキって素晴らしいな(虹信)なんにせよこれから3グループきちんと応援できる嬉しさを噛み締めお仕事サボります。

ラのオタクが初めてウマ娘のワンマンライブに参加した

これはもうラのライブにしか行ってなかった私がひさびさに他現場に参加した時に感じたことを綴るものです。特にライブの予習もしておらず、その時思ったことを書いて見直しもしないので何言ってんだこいつと思うかもですがご容赦ください。思ったことは主に三点

・民度

・構成

・パフォーマンス

・民度

とても良いように思えました(マナーがいいというか静かというか)。ウマ娘自体は2018年のアニサマで予習したのでその頃の事は多少理解していたのですが今の現状はかなり違ってましたね。その時は地下アイドル的側面が強いイメージがあり(時代が厄介全盛期と言うのもあると思うが)、UOや改造サイリウム、クラップなどかなり多いと思ってたけど実際は通常サイリウムがほとんどで静かな現場に感じました。多分コロナによる当時民の減少とアニメとゲーム効果による新参の参入によるものでしょうが。うまぴょいサビのパンパンフワフワなど余り浸透していないのは驚きました。ラとの違いとしては、イントロ時のどよめきなどほとんどなかったのが印象深いと思いました。雑草のremixとか当たり前のようにサイリウム振り始めて4thで毎回やってるのか勘違いしてしまいました(まぁどよめきが起きるものかは疑問ですが)。ラは厄介を排除する流れがあるの対し、ウマ娘では許容されていた行為が減り健全化されてるのは酷く皮肉に感じました。私としてはもっと盛り上がってもいいように思いましたが新規層が入ってる証でもあるので今後が楽しみですね。新発表について盛り上がる所もコンテンツの違いを感じられて面白かったです。ラでは基本的に次ライブの発表が一番盛り上がるのですがウマはゲームのキャラ実装で一番盛り上がってた所。スクスタなんて言わずもがなですがスクフェス全盛期のμ's5thやAqours初期辺りでもやはり次ライブ発表とかの方が盛り上がってたと思います。こいつらどんだけ新ウマ娘出るのが嬉しいんだって思いました。後ろの席の女の子もその発表の時は声を出してましたね。

・構成

アイマスに近いものを感じました。そりゃキャストもデレマス並に多いので似て然るべきだとは思います。例えばウマ娘でも協賛読み上げがあることですね。流石バンダイナムコ。セトリの構成も熱いところは熱く固め、ゆったり目はゆったり目とメリハリのある構成で好きです。ラだと熱い曲が来ても一曲だけみたいなことが多く正直羨ましいです(BmGみたいなゴリゴリの曲が少ないのもあるが)。団体曲も容易にメンバーを変えるのでその時の組み合わせの特徴や歌唱メンバーの史実での関係がわかるとより楽しいのだろうなと思いました。

気になった部分として最初のうまぴょいの間奏のウマ紹介やって曲終えた後にまた自己紹介することですね。ふたつもいるのかと思いましたがこれが伝統なら口出しできません。

後は…remixｩ……ですかね。結局私はこれを言いたいだけなのかもしれません。流行ってるんですか？いりますかね…？edm初日の雑草と言い、二日目のExercise the rightと言い、元の雰囲気がなくなるのが…普通にメドレーでいいのではないのでしょうか。

パフォーマンス

この記事を書いたのがライブ後すぐでしたが飽きてしまい、この見出しについては11月29日に書いてまして、当初思っていた事をほぼ全て忘れました。そのためここについては良かった曲の感想でも書いていきます。見出し詐欺でごめんなさい。

・ときめきスクランブル

良かったですなぇ。可愛いねぇ。よかったねぇ。

・ユースフルアイズ

やってくれて良かったです。予習時に聴いて一目惚れした曲です。ああかっこいいし熱い。是非ブシロードライブにも来てほしかったです。盛り上がっていたのでパフォーマンスはほとんど覚えていませんが多分凄かった(小並感)。サクラローレルがメインの漫画が今後出るとのことなので楽しみです。因みにライブ後までサクラローレルのキャラデザインをナリタトップロードと勘違いしてました。お詫び申し上げます。

・NEXT FRONTIER

炎の演出がパチ屋のcmや電光掲示板とかで見る炎に見えて仕方なかったです。誰か共感してください。あとあったかくて助かった…

・願いのカタチ

やマN1。あの声で感動出来るって勲章ですよ…やっぱにわかはアニメ曲来てくれると嬉しいんですよね…初日はその前にとかにささやかな祈りとか来てほしかったって思ってました。

・立ち位置ゼロ番!順位は1番!

これ良かったですね。私予習を完全に忘れて初見で相対してしまったのですが完全にやられました。サビでのテンポアップを筆頭とした曲の構成とキャストの歌の上手さに痺れました。ゴミみたいな音響の中であそこまで歌詞が分かるように歌えているのは驚きました。しかも大変そうな歌なのに。今でもこの曲はよく聴いていますし今年のりょうたちゃん楽曲大賞にノミネートされる事間違いないでしょう。

・winning the soul(Day2)

助かったぁってホッとしてました。食傷気味らしいですが初めての参加者だから嬉しかったですね。そしてMachico(テイオー)と田所あずさ(会長)、テイオーとキタサンと言う私でも解るアツいやつぅ。キャラとキャストで二度美味しかったですね。

・禁断Burning Heart

edmのやつは好きじゃないけどこれは良かったですね。バブルと合いました。

・Ambitious World

お父さんの顔になりました。ひなき、よく頑張ったね。

・アウト・オブ・トライアングル

流石に喜びを隠せませんでした。元々アニメ以外のソロ曲では唯一知っていた曲だったので謎に思い入れがありました。前もやった曲だろうからedmでやるんだろうなぁって考えていたので良い意味で大きく裏切られました。しかもデュエットでなくソロでって所で真にこの曲を聴けたと言うことで本当に感極まりました。DDのLove Triangleや桃子のローリング△さんかくを思い出したのでサイリウムで三角を作りました。やっぱ三角曲は最高ですね。佳織里、頑張ったね…！ここら辺からライブでの無敵感やばいっすよね？

・ユメヲカケル！

アニメ曲は嬉しいですねぇ。しかもカノープスが歌ったと言う私でも解るやつなんですね。会場をカケソウでしたが耐えました。

・木漏れ日のエール

opの後はed。くるとは思ってなかったですなぁ(無知)Machicoと大西沙織の声のギャップがいいですね。

・はじまりのSignal

綺麗すぎます！(優木せつ菜)

・ささやかな祈り

素直に泣きました。ライスは泣かないって言ってるのに私は泣きました。泣き虫です。かなり遠いし石見さんは後ろ向きだったのでなかなか見るのは大変でしたが確かにそこに石見さんとライスはいました。か''わ''い''い''な''ぁ''ラ''イ''スち''ゃ''ん''、愛しています、石見　舞菜香さん。

・涙ひかって明日になれ！

脚長い！

・うまぴょい伝説

俺のライスが！

以上となります。友達もウマは好きなので5th、機会があれば行きたいです。

昔に戻りたいベスト5

と◯りちゃんでまーた泣いてしまった私、急に今の記憶のままあの頃に戻れたらなと思い戻りたいベルト5を発表します。

5位　職場同期の飲み会

わいの手がでかいらしく推しの女の子と手の大きさで合わせる事が出来る機会があったのだが、つまらない小ボケが好きな僕は何故か手をグーにしてしかも皮膚を触れず大きさを測るという童貞丸出しのボケをしてしまった。当然笑ってもらえず(もしかしたら笑ってくれたかもしれないが覚えていない)、ただ陰キャを晒しただけ。あの時しっかりパーにして、なんなら貝殻繋ぎをすれば話は変わっていたかもしれない。

4位　就活

死にたいね。就活をしながら、パチンコ、ライブ、飲みに勤しんだあの日は楽しかったが就活自体は失敗し今なお後悔。gmみたいな上司(どこにでもいるだろうが)、非効率な職場、やる気の出ない人事制度、本当に辞めたいやり直したい。高学歴だとチヤホヤされるのは嬉しいが矢張り心残りがありすぎる。新たなコンプレックスになっている。なお今もやりたい事がないので同じ失敗を繰り返す模様。

3位　と◯りちゃんの現場

まだ◯ゼノンライブに参加していた彼女。そんな彼女の歌声を聴きに行ったあの日、彼女は胸元の空いたドレスを着ていた。その頃はやましい気持ちは本当に無く可愛い綺麗好きな気持ちだったがそんな彼女が屈んだ時があった。前の席なら明らかに中が見えていただろうが哀しいかな、私は着くのが遅く後ろで立って見ていたため全く見えなかった。今なら何時間でも待って最前をとり天国を観に行っていた。そしてそれを一生胸に刻む。

2位　小学生

中学の部活と悩んだが煩悩には勝てん。友達の家によく遊びに行っていたのだが、友達の叔母がめちゃくちゃ若くて可愛かった。今ならさりげなく抱きつきたいしなんならおねショタされたい。ちな小学校の若い先生の屈んだ胸元をガン見したら次の日首元にスカーフ巻いてきて死ぬほど焦った記憶がある。

1位　μ'sを追っていたあの頃

これだけ明らかに範囲が広いがやはりこれ。どんなランキングを上げた所で結局はオタク。一位はオタクの想い出なのだ。もう一度戻り純粋に楽しみたい。泣きたい。ただそれだけ。

ちないい感じのエロ動画で抜けると思ったのに中で無印の曲が流れててクソ萎えたさっき。

実際昔に戻ることは出来ないがこうやって昔を振り返る事で懐かしさを楽しむ事、悔しさを糧に次に活かす事が出来る。そうやって最後は悔いなく人生を終えていきたい。