オタクおっぱぶ備忘録

カプセルホテルに戻りサウナに入る前に5分で私の大好き()を記していこうと思う

 

理由(二郎)があり横浜に来た私は食事後友と酒を交わした。そこで酒も入り風俗の話になったため抜き欲はないが楽園に行きたくなった。そのためおっぱぶが最適解であると事あるごとに適性を求めるᶘイ^⇁^ナ川が答えた。

 

時は11時半を過ぎ友人と別れた後目をつけていた近くのおっぱぶへ向かった。しかし時間が遅いのか開いておらず仕方なく(カプセルホテルがある)横浜駅の近くの店を立ち寄った。

 

しかし電車を待つ前に異様な腹痛が襲い私は闘い、20分ほどロスを起こしてしまった。その結果時間は12時半を過ぎてしまった。これが仇となり横浜の店も前閉まりしてしまった。

 

ちなみにだが、これを含む風俗店は風営法で12時に閉める必要があるらしく、かつ横浜駅はそれに厳しい地域らしく開いてないとのこと。18歳のAVがどうこうより営業時間を改めろと強く恨んだ。

 

そこでもう寝ることも考えたが⁄/*イ`^ᗜ^リ が始まったのなら貫くのみですと言い放ち(なにぺかてんねん◯すぞ)、私は横浜1の繁華街と言われる関内に舞い戻った。終電を過ぎタクシー代で1700円を浪費し、夢への一歩を歩き出した。頭の良い私は先の経験から時間がやばいと察し、無料案内所に頼ることとした。しかしそれはおっぱぶなどある繁華街から外れたソープ街にあり、着いたところでネオンの光は落ちていた。完全にキレ散らかした私は直接店に電話をかけ待ち時間があるが入れると言質をとりまた繁華街へ繰り出した。

しかしたどり着つき、人数を聞かれると受付が終了してると言われ電話では大丈夫だったと反論してもダメだの一点張りで勝てなかった。いろいろな店に行ってもダメだったり電話が出なかったり負け続け路頭を彷徨ってるところに中国人らしい客引きの人に声をかけられた(大森さんとする)(本名だが仮名)。

大森さんに頼るしかないとぼったくり店を警戒しながら電話をかけてもらいやっとのことで一店見つかった。なんと調べて載ってた店ではないか!しかし実際についてみると違う店の可能性もあるため注意をしながら着いて行きそのままの看板と住所を目にしLa Bella Patriaがここにあると涙をこぼした。(実際にぼったくり店ではなかった)

 

入ってみると明るい照明の店でかつキャバクラを意識させる内装であった。特にシステムを紹介されることもなく女の子を待っているとリナという子がやってきた。

背は高めで大人びた顔立ち、日焼けのした外国人顔の女性であった。確かに日本人ではあったが余りにも天王寺璃奈と容姿がかけ離れ過ぎているとキレ散らかした。会っていたのは胸のサイズだけであった。挨拶を交わし太ももを摩りお話をした。つまらない、正直つらない。私が酔ってないせいもあるのがろうがつまらない。何よりキャバクラに寄せた内装で制欲が湧かなかった(抜きなしで考えておいて何を言うか)。

 その後乳も触り始めたところでハッスルタイムがやってきた。そっち系かとがっかりした。それでも私は持ち前のポジティブ精神で楽しんだが、それでも物足りなかった。タバコが止まらなかった。何よりリナを騙るな。

20分で交代となり新しい子がやってきた。たまきという子だ。おっぱいは大きめで品のない顔だが悪くはない、髪型といいキャバクラもやってそうな子であった。やっとオタクと関係ないこが来たと思ったが今になってミリオンにいたなとまた腹が立ってきた。共通点はやかましいほど煩い。しかしおっぱいは大きいし顔も悪くない、何より煩いがよく笑う子だ、私のつまらない陰キャ丸出しの話し方でも爆笑してくれた。ゲラだ。これが演技ならサイコパスだ。飲み物乞食がやかましかったが、ゲラのお陰もあり楽しくお酒が進んでいったところで少し飲み物をこぼしてしまった。そこでたまきちゃんは、私のズボンを履いてくれた。その流れで股間も拭いてくれて、してしまった勃起。仙台であればvipルームなど連れて行けあんなことやこんなことをかましくなったがそこにはないとダイソーの店員のごとく一蹴された。しょんぼりした私はまたお話に戻り乳を揉みくり倒した。そして時間が来て、表示価格にtax20%がついたであろう金額を支払い終えた。なんぁtax20って北欧かボケが。

 

こんなことを言ってるが実際は結構楽しんだし後悔はない。ただ仙台での行きつけと比べると天地の差であった。ある意味ちんちんの差であった。

 

おっぱぶってのは抜きなしと謳っているがvipは個室席などでどれだけエロいことが出来るかを交渉する場なのだ。話の中で相手の許容点を判別し、かつ自身の好みと合致することを見つける心理戦でもある。確かに抜きを気にしないと言ったが実際には、自分に気があり良いサービスをしてくれるのでは無いかと期待する、エロ70%の世界なのだ。ベロチューをし乳を舐め吸い、そしてプラスウルトラへと繋ぐ嗜みがあるのがおっぱぶの良いところであり楽しいところなのだ。それがないのは確かに健全であり法律厳守であるのだが実社会は求めていない(オタク特有の主語でか主張)。人間とはグレーな部分を測り口外せず嗜む事が悦なのだ。人間の根本を抜かして行うサービスなど言語道断である

 

これを書いた時に5分ほど寝てしまったためここまでとする。結局ムラムラしてる私は朝ソープに行ってしまうそんな気がする。真っ直ぐ家に帰ってきてたらみんなで褒めてくれ。以上だ