二乃可愛くね?(キモオタスマイル)

暇すぎて毛嫌いしていたごてぃーぶんの花嫁を読んだ(決して''観た''わけではない)

 

 

推しの変遷を辿ると四葉(初期)→一花(拗らせ始めた辺り)→二乃(風太郎好きになった辺り)

 

こんな感じだ。四葉に関しては見た目だけ、一花はメンヘラ感(と見た目)と三久とは違う不器用な感じと拗らせ、二乃は可愛いのが良かった。三久については終始可愛いし良い女になったじゃねぇか…って思ってたけど、でも声優伊◯美来だしなぁって思って推しにはならなかった(アニメ観てないけど)。五月については…ナオキです…結局何だったんだこの人間は。一気読みしたから物語の深度について全然考えてないのもあるだろうが最後まで透明な感じだった。なんか序盤はよく分からないし(低脳)、温泉の時は見づらすぎて疲れた(低脳)、実父親との絡みもあったが結局あの男もなんだったんだ???って程度。あの話いる?(低脳)。そういうわけで印象はほぼない(低IQ)

こんな酷く偏りのある5人の印象。全部を読んで二乃が嫁になれよとは全く思わなかった。だあれは報われたのかと思う。他の四人は各々別々に歩み出したが彼女についてはまだ自分の店を持つという夢を実現させたとは思えず三久に付属する二乃ってイメージ。まあ家族を人一倍大切にする設定だし誰かといてもまあ良いか可愛いし。二乃は姉妹が帰って来られる指標みたいな役割でいいか!(適当)だから結婚式の日はあの店に集まったんや!!可愛いし。

 

 

かのライバロリも言ってたが五等分を読めるかどうかでキモオタかどうかわかる。見事僕

はキモオタだった。五つ子の順番名前顔声優が一致してしまったのが悔しい。でも心が充足してしまった。五等分の花嫁は…爆薬だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから

ごてぃーぶんの花嫁のOPが観たくてアニメも軽く観た。(正直OPは前から聴いてた)今ユーチューブで配信されてますね。ここでもopの二乃は可愛かった。やっぱ二乃だったんだぁってなった。まあ結局アニメは観なくて良いやってなりましたけど。作画崩壊はまあ置いといても観なくて良いかなぁて。EDも普通に良いと思う。内田彩さんの絡むアニメは意外とバズりますよね。

 

 

 

まあなんでもいいさ二乃が可愛いければ。